世界各地のグーグーオッジ特派員が 各テーマについて 様々な角度から それぞれの視点で深く掘り下げ 皆様にお届け致します。更新は毎月行われ、二ヶ月間毎に新しいテーマに切り替わります。(横顔はこちらから→)

February and March 2008 Issue

"Fads and cultural integration 流行と文化の融合" − 物事の善し悪し、自分で見極めたい。

山本 淳一 :

-言葉のインパクト-

くから外来語はあるし、色々な言語をミックスすることは悪くはないと思う。とはいえ、元々、日本の文化や習慣に同じようなニュアンスがない時は、若干の注意が必要かもしれない。
に、カリスマ性のある人物、社会への影響が大きい著名人が、新しい言葉を発すると、ニュースとなり、すぐに広がっていく。時として社会現象になることもありうる。意図的かもしれないけれどね。
行り廃りがあるから、良くない言葉は薄れて行ってくれればいいのだが、一度覚えた新しい言葉は、そうそう忘れるものでもない。そして、それが、日本の文化の一部になっていく。いいも悪いも…
たち日本人は日本語をもっと大事にしないといけないですね。

Lorena Pippa Markov :

-ピッパ家のルール-

が家には、出かける時、戻ってきた時、必ず挨拶をする習慣がある。 移民国家の米国だから、まさに人それぞれではあるが、私はどんな時でも、この一言二言を必ず口にする。
の両親は中米エクアドル出身で、父方はイタリアから、母方はスペインから移住してきた。 家での会話はスペイン語だったから、いつもこんな感じで、
1.出かける時は、
"Ciao, nos vemos mas tarde."
"Ciao, vaya con Dios."
2.帰ってきた時、
"Hola (Mama, Papa), Como estas?"
"Hola, hijita. Como le fue?"
何も言わずに外出すると、帰ったときが大変だった。ピッパ家のルールではやってはならないことで、ものすごく怒られた。

私はMarkov家でもこのしきたりを伝承している。
Ciaociao!